昭和48年 4月 | 個人立幼稚園としてまゆみ幼稚園を開園 初代設置者 金倉清見、園長 金倉フミ子
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昭和54年2月7日 | 香川県知事より学校法人の認可を得る。名称は学校法人まゆみ学園とする。 初代理事長 金倉清見、園長 金倉フミ子 認可定員 4学級 105名
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| 2月13日 初代理事長 金倉清見死去 新理事長に金倉フミ子(園長兼任)選出。 8月31日 職員室、保育室、厨房完成
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昭和62年 8月 | 職員室および保育室1室増改築
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昭和63年 4月 | 2代目理事長 金倉フミ子死去。新理事長に金倉吏志選出 10月 県、市私立幼稚園教育研究大会実践発表 「これからの幼稚園教育を考える」
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平成 元年 6月 | 読売音楽祭に参加(年長組)
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平成 2年 8月 | 四国地区研究大会発表「一人ひとりを大切にするとは」(発表者 金倉美智子)
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平成 4年 | 東四国国体開会式にPTA参加(こんぴら船々)
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平成 7年 | 四国地区研究大会発表「家庭と地域」(発表者 寒川琴美)
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平成 9年10月 | 県、市私立幼稚園教育研究大会実践発表 「子どもの立場にたって子どもの 生活を考える」
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平成10年 7月 | 新園舎建築委員会立ち上げ 10月 新園舎起工式
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平成11年 3月 | 新園舎で第1回目卒園式 4月 園歌制定 5月 新園舎落成式
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平成12年 8月 | テント工事、砂場日よけ、遊戯室カーテン設置、コンピューターラン設置 平成13年10月 香川県就学前同和教育研修会発表 たこ揚げ大会開始(地域の方と)
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平成14年 5月 | 英語教室(週1回)開始 香川県教育委員会小中新採教員研修会実施(年1回)
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平成15年 3月 | 笑福亭学光さんを招き落語会を開く(地域の方を招いて) 4月 認可定員3学級から4学級に変更
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平成15年 8月 | 四国地区教育研究大会 「家庭・地域社会、地域に開かれた幼稚園のあり方研究」 (発表者 金倉 吏志)
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平成16年 5月 | 3園合同の行事始まる(年4回)
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平成18年 6月 | 電子錠、監視用カメラ設置
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平成21年 2月 | 古紙回収活動始める 創立30周年記念冊子、キーホルダー、ケーキを配布
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平成22年 4月 | 未就園児さん対象に園庭開放開始(週1回) セイハ英語教室開始 6月 スイミング教室開始 7月 地デジ用テレビ導入(保育室3台)AED設置 9月 ドイツ、ジャズコーラスグループの人たちと3園・地域の方たちと交流会
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平成25年 4月 | 香川県金融広報委員会より金銭教育の研究指定園となり、2年間に渡り、「朝市」をテーマに実践研究を行う。実際に子どもたちが本当のお金をやり取りし、品物を買ったり売ったりする中で、仕事やお金の大切さ、人と触れ合う喜びを感じながら、コミュニケーション能力も育ち、大変大きな成長を感じた。 10月 県、市教育研究大会で実践発表 大会主題「広く深くていねいに保育の質を考える」 SICSを使って安心度・夢中度を見る
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平成27年 2月 | 金銭教育研究発表公開保育 5月 課内スポーツ教室開始 8月 四国地区教育研究大会で研究発表 大会主題「子どもの「今」に寄り添い、子どもと未来をきずく」 「自園の特色や方針を活かす保育や行事」のテーマで「朝市」について研究発表
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平成28年 5月 | 金倉 吏志園長 教育功労において藍綬褒章受章
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平成30年 6月 | 職員用机、椅子、電話機入れ替え パソコン学年1台導入
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平成31年 | 4月 芸術士による保育導入(月1回) 10月 保育教育費無償化になる 施設等利用給付導入
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令和2年 10月 | 無光性触媒「エバークリーン」園内に散布
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令和2年 2月 | 給食用コロナ飛沫防止シールド購入
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令和3年 | 4月 ICTアプリ「コドモン」導入 5月 プール・プールサイド老朽化のため塗装工事 6月 第1回保こ幼小連携教育推進のため合同研修会「檀紙校区」開始
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令和4年 | 3月 門扉取替工事 7月 幼保小の架け橋開発プロジェクト開始
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令和5年 1月 | 園舎壁面塗装・ひび割れ修繕工事
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